映画「アメージンググレース アレサフランクリン」を観てきました♪
舞台は1972年の黒人教会。
人気絶頂だったアレサフランクリンが、新しいアルバム録音に、
教会でのライブでのゴスペルを歌う、、という記録映画。
同じ会場で賛美してる気分になってしまって、
一曲終わるごとに拍手をしそうになって、ちょいヒヤヒヤ💦
映画の中の会衆の一人となって、しっかり聴き入りました💕
ゴスペルだから聖書の内容を歌い上げていて、
しかも英語の歌。
歌詞は聞き取れないところがほとんどだけど、
大いなる存在に、感謝と愛と信頼を謳っていることがビンビン伝わってくる✨
畏れ敬うもの。
この映画なら神でありジーザスに対して、畏れ敬う。
私も、サムシンググレートや大宇宙大自然に対して、畏れを持ち、敬う立場。
「奢り」(おごり)はいけませんね。
大いなる存在には、いつも謙虚でありたいものです。