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首の痛み


天城流では、首の痛みは、「首」という字のつくところでとります。

まずは、「手首」

手首をほぐしても取れない奥の方の痛みは、「足首」

そして、首の表面の痛みは、「乳首」。

乳首と言ってますが、乳輪全体を3本の指で捉えて、奥に押し込みながら捻り,
奥の方の滞りをほぐし伸ばします。



イラストは、ムチウチのような不調をお持ちの方のセルフケア指導に渡した内容。

ピックアップした一部を、今日はシェアしますね〜。