母親とは

今日から1週間限定公開の映画を観てきました。

いつもはレディースデーや会員優待デーにお得に見に行ってるけど、
今回は1週間限定。
自分の仕事や予定とすり合わせると、見損ねる危険があったので、
仕事がお休みだった初日の今日に定価1800円で見る覚悟で行きました。

チケットを求めると、「一回無料で観れるポイントが有りますよ！」
と言われてびっくりラッキー‼️
おかげさまで貯まったポイントで見ることができました😆


ネタバレ注意。知りたくない人はこの段落を飛ばして読んでね。

ドラァグクイーンとして女装のゲイだった息子が急死し、縁が切れたままだった母親が彼の生きていた環境に訪れ、その仲間から彼の生き様や愛を感じ取り、彼の仲間を応援するうちに、自身も自分の意思で人生を選択することを決意するという映画。

数ヶ月前に公開予定なのを知ってみる予定だったけど、まさか今日観ることになろうとは。




おりしも今日。

自分の母親としての考え。
自分の人生。
子供を応援する「真の意味や姿勢」について、2時間半もおしゃべりし合う機会がありました。


親だからこそ、躾をしなければ、とか
親だからこそ、子供の味方になるべきだ、とか。

母親とはこうあるべき虚像があったらしい私。




現代レイキセミナーで、毎回必ずお話しする五戒。



その中の「人に親切に」の解説で、

いわゆる一般的な親切は当たり前。
もう一歩進んで、「その人の学びを奪わない」も、本当の意味で親切。

こう話しています。



言うは易し、行うは難し。

自分ごとになると、子供が苦労しないようにと先回りをしそうになってました。

子供がその人生を自分の足で歩いていくために、
今は敢えて私が先回りしないで、本人に考えさせることの大切さを、
滔々と私に話してくれて、私も覚悟を決めることができました。

そして、私は私のことを一生懸命取り組むこと。
これが大事、と。。



思いがけずリアルと映画が、深いところでキーワードリンクして鳥肌〜。


私、守られている。
天に愛されている。

守護霊さん、どうも有難うございますっ💕




数秘33の質、

「天空をふわふわキラキラと飛びながら、
　綺麗〜、楽しい〜、幸せ〜と過ごすことが社会(宇宙)への貢献、役割」

コレをますます極めたいっ😆
そう思いました✨


これからますます、自分の個性を出していきたいと思っています。

「金子さんって、いつもマイワールドで楽しそう〜✨」

って、なまあたたかい目で応援してくださいねっ💕

（笑）