写真は、「毎日がいのちのまつり」の本に著者の草場一壽氏からいただいたサイン💖
今日は、私が「お母さんになった」記念日。
いろいろ思い出すこともあって、なかなかいい日です。
明日、10周年を記念して開催される鈴木七沖氏の監督したドキュメンタリー映画「SWITCH」の上映と講演会。
「SWITCH]は、遺伝子についての研究をしている村上和夫氏を軸に、遺伝子の不思議や魂、人の在り方と宇宙についてのドキュメンタリー。
以前から見たかったけど、自主上映映画なので、地方に住んでいてはチャンスがなく。
が、今回は、オンライン配信もあるとのことで参加を申し込み、先ほど念願の映画を見ました!
観ていくと、
人を作って入る物質は、地球の成分。
地球の成分ということは、宇宙そのもの。
身体は借り物というけれど、その貸主は?に対し、「サムシンググレート」という村上氏。
貸主がサムシンググレートなら、借主は?に、「魂」という解説。
私の深いところで すとん と腑に落ちる音が聴こえたような気がしました。
「親の幸せは、子供の幸せ。
親のようなもののサムシンググレートが何を望むか。
潜在意識を通じ全人類の幸せをを望んでいるはず。」
「一人一人持っている氏名のように、その個々の命をいきることが、使命をいきるということ。」
これは映画の中での映画監督 入江富美子氏の言葉。
レイキの精神性向上や各宗教観にもつながるような魂や潜在意識のお話。
とってもタイムリーでした。
娘の誕生日に、よい映画を見ることができて、幸せ♡