20年近く前の子供たちの写真( *´艸｀)
夏の暑い日。
マンションのベランダでのプール遊び。
息子の後ろでは、ぽぽちゃん人形が水の中で逆立ち状態だ。（笑）
今日、レイキヒーリングを受けに初来店されたお客様。
レイキヒーリングを受けたい、レイキを習いたいという動機って、お聴きしても良いですか？
の問いに、
「子供たちに、ヒーリングをしてあげたくて」
とのこと。
思えば、私もレイキを習おうと思ったのは、子供たちのアトピー性皮膚炎などの各種アレルギー症状がラクになったら嬉しいなぁ、というところから。
子供たちが小学校低・中学年のころに習いました。
子供たちにもヒーリングを施し、
「おかあさんの手、きもちいいね」
「レイキ。あったかくて、きもちいいね」
と可愛い声を聴けたことも♪
優しく手を当て子供と触れ合う、そんな親子時間を過ごせたのも、本当に感謝♡
習ってよかったのは、その時間もさることながら、すべて私自身の恵みだったなぁ～と。
レイキと繋がり、ものや人や環境にレイキを中継する。
そのレイキは、すべて私というパイプを通って設定した先に流れていく。
私も一緒にレイキの恵みを受けられたこと。
その積み重ねが、いつの間にか私の「思いこみ」を溶かしてくれて
着火剤のようにあっという間に怒りスイッチが入り自分を見失うような感情や、過去の心の傷・未来への怖れにも振り回されなくなりました。
いつのまにか。
いつでも「今」現在の「私の人生」を楽しめるようになりました。
だから子供たちに、昔のように「狭く、偏った私の考え方」を押し付けることがなくなりました。
私自身のアレルギー症状も、ほぼ出なくなりました
2006年の、あの日。
お友達に「さっちゃんもレイキを一緒に習おうよ」って誘ってもらってなかったら、今のような「すべてに感謝」「今を生きる」という喜びを持てただろうか。
レイキを始めるきっかけは、何のためであっても、
結果、自分が恩恵を受けられるレイキ。
レイキを必要とするたくさんの方に、どんどんお伝えしていきたいなぁ＼(^o^)／
