「お父さん、どっか特に疲れてるところは、ある？」
「お姉ちゃん。。実はね〜。。
今度は右肩が痛くて上がらなくなったんだよ〜」
どうやったら痛くなるのか見せてもらうと、五十肩のような感じ。
天城流では、五十肩のような痛みは、
●小胸筋
●鎖骨
●胸鎖乳突筋
●耳周り
●顎関節
などなど、肩の動きに関わる部位や、フラクタル理論からの繋がり場所をほぐします。
ほぐしてから、父に右肩を動かしてもらうと
「お！痛くないわ♪」
と喜ぶ父。良かった良かった！
ほぐしていて気になったところは、鼻骨キワと顎関節。
「お父さん。
あのね〜肩が痛くなったのは、咀嚼不足からだと思うよ〜。
よく噛んでね！」
と言うと、
「実は、年末に爪楊枝を使っていたら、ブリッジしていた奥歯3本が取れちゃって、食事が不便だったんだよー」とのこと。
なるほど〜！
それは、噛めないわね〜💦
歯医者で早く治りますように((^-^)
